蒼く輝く慈愛の象徴 「サファイア」

サファイア

By: Cliff

英名:Sapphire

和名:蒼玉

誕生石:9月

人気度:★★★☆☆

価値:★★★☆☆

 

ネックレスとして使われる例

サファイアネックレス

By: Cliff

 

サファイアの特徴

サファイアとは、「コランダム」という石のうち赤くないものの名称である。

ちなみに、赤いコランダムはルビーと呼ばれる。

一般的に区別されるサファイアとルビーだが、実際は同じ物質なのだ。

 

コランダムはダイヤモンドに次ぐ硬度を誇り、加工のしやすさから様々な用途に使われる。

しかし、生産地域が限られ、高価なものでもあることから、宝石として以外の使い道はあまり見かけないのが現状だ。

主な生産地はタイ、ミャンマー、スリランカ、カンボジアなど。

サファイアはネックレスというより指輪として加工されることが多い。

 

石言葉は慈愛、誠実。

古くから聖教師や賢者が身に着けるという習わしがある。

 

サファイアの歴史と由来

サファイアの語源はラテン語での「sapphirus」だと考えられている。

 

宝石としての歴史はとても長く、特に欧州の王族に好まれていた。

その頃あった結婚指輪にサファイアのものを贈る習慣は今でも根強く残っている。

逆に、国と地域によっては不吉の象徴として捉えていることもあり、敬遠されることもあったようだ。

 

宝石として以外では、油絵に使われる青の顔料として使用されることもあった。

これは古代の話であり、現在ではそのような習慣はほぼ残っていない。

 

サファイアのお手入れ方法

高い硬度を誇る宝石であることから、お手入れはとても容易である。

宝石店で超音波洗浄をしてもらうことが最も手っ取り早いが、誰でもできる簡単な方法を紹介する。

  1. ボウルなどに水を入れる
  2. 中性洗剤を入れ、その中で歯ブラシなどを使い汚れを落とす
  3. 柔らかい布やタオルで水気を落とす
  4. 他の宝石とぶつからないような場所に収納する

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