情熱の象徴!「ルビー」を知る

ルビー

By: Jarno

英名:Ruby

和名:紅玉

誕生石:7月

人気度:★★★★☆

価値:★★★★★

 

ネックレスとして使われる例

 

ルビーの特徴

ルビーはダイヤモンドに次いで硬度が高いことで知られており、その加工の幅も広いことから大変人気がある。

しかし、採掘地域が限られ、希少性が高いことから、ジュエルとして以外での使用用途は高級製品に限られている。

国別での採掘割合ではミャンマーやスリランカ、タイ、カンボジアなどがそのほとんどを占め、欧米ではほとんど採掘されていない。

 

ルビーの価値はダイヤモンドとほぼ同じ基準で判別されている。

内包物の量(透明度)や石自体の大きさが大きく価値に反映され、より透明でより大きいものが希少とされるのだ。

中でもミャンマーで採掘される最高級のルビーは「ピジョン・ブラッド」と呼ばれ、その限定的な生産地域も合いまり、圧倒的な価値を誇る。

 

ルビーの歴史と由来

ルビーの語源は、ラテン語で赤を意味する「ルべウス」であるといわれている。

それが国によって様々な言い方へ変化し、中世の時代に「ルビー」という現在の名称が確立された。

 

歴史は相当に長く、青銅器時代の書物でも記載が確認されているようだ。

インドの聖典「リグ・ヴェーダ」の中にも記載があり、当時から宝石としての価値を認められていたことが窺える。

古くから情熱の象徴として扱われており、歴代の王族も好んで身に着けていた。

 

ルビーの手入れの仕方

ダイヤモンドに次ぐ硬度をもつジュエルであることから、手入れも至極簡単である。

中性洗剤入りのお湯の中で歯磨きなどで磨いてもよいだろうし、超音波洗浄機などを用いてもよいだろう。

磨いた後は柔らかい布でよく拭き、ジュエル同士が触れ合わない様に丁寧に保管したい。

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